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スキー&スノーボード2004-2005

タグ:司馬遼太郎 ( 12 ) タグの人気記事

映画「関ヶ原」を観た。

「関ヶ原」を観て来た。

 水曜日はレディースデーで1100円だったので(せこい)。

 一言で言えば“壮大なダイジェスト”。 

続く...
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by tokkey_0524zet | 2017-09-11 06:42 | 映画 | Trackback | Comments(0)

司馬凌海(島倉伊之助)。

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 司馬凌海【しば りょうかい、天保10年11月28日(1840年1月2日)~明治12年(1879年3月11日)】は、医学者・語学者。愛知医学校校長。佐渡島真野町新町(現:新潟県佐渡市真野新町)生まれ。凌海は通称。幼名、島倉伊之助。

 司馬遼太郎作「胡蝶の夢」の主人公の一人。
 「通じない言語は無い」と言われたほどの語学の天才であったが奇行が災いして不遇な生涯を送る。

 司馬作品屈指の基地外キャラ。

   ↓気が向いたらどぞ。
  
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by tokkey_0524zet | 2016-07-04 02:28 | イラスト | Trackback | Comments(0)

読書してない^^;。

 最近殆ど本を読んでいない。
 
 近所のブックオフやAmazonで購入した古本が手元に数冊あるが手付かず。

本の内訳は・・・
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by tokkey_0524zet | 2009-07-10 18:07 | 読書 | Trackback | Comments(6)

司馬遼太郎著・「城をとる話」読了。

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 「城をとる話」

 古本屋で見つけて購入し、のべ3ヶ月以上掛かって読み終えた(間に色々他の事をやっていたので)。
 
 元々は日本経済新聞夕刊で1965年1月20日から7月12日まで連載された作品で、その年の10月光文社「カッパ・ノベルス」から単行本が刊行されて以来絶版(?)になっていたらしく司馬遼太郎全集には含まれていない。

 2002年、光文社から新たに文庫化された。

It continues...
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by tokkey_0524zet | 2006-11-30 16:46 | 読書 | Trackback(2) | Comments(2)

司馬版「義経」読了。

c0017651_19472043.jpgc0017651_19473879.jpg 本年度NHK大河ドラマの主人公・滝沢タッキー義経は〝情愛の人〟と多少美化されているきらいがあるが、本書では彼の長所・短所がより露骨に端的に描かれていてまさに「司馬史観・義経」。

 決して〝いい子ちゃん〟ではなく実に人間臭いんである。

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by tokkey_0524zet | 2005-12-02 19:50 | 読書 | Trackback(17) | Comments(26)

「宮本武蔵」読了。

 と言っても吉川英治ではなく、司馬遼太郎版。

(余談だが高校の時、吉川版「武蔵」で読書感想文、というよりはエッセイ風のものを書いて出して、最終選考まで残ったものの校内の賞は取れなかったが「面白いからついでに市内のコンクールに出してみよう」と言われ、原稿に若干手直しをしたものを提出した記憶がある。その後どーなったかは不明。)

 司馬版「武蔵」は二作品ある。

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by tokkey_0524zet | 2005-07-21 02:02 | 読書 | Trackback(4) | Comments(8)

あのね。

 ハッキリここで書いておきますね。

 うわべでは「先生、先生」と持ち上げておきながら(感じんの作品は知りもしない癖に)、非公開コメントでは私の生活について色々と干渉してくる姿勢に不快感を覚えました。だから敢えて無視したのです。(それが「建前主義」だというのだよ。)〝思いやり〟のつもりでそうなさったのかも知れませんが。あの程度の内容を、どうしてわざわざ『非公開』にする必要があるか。

 しかも人のブログに書いちゃー消し、書いちゃー消し。もう少し自分の書いた事に責任持って下さい。(そのあと詫びの一言も無いしさ~。いい年こいた大人が。これだから○村人は・・・ぶつぶつ。)

 あと「司馬遼太郎が唯一開拓しなかったのは○村だ」という御意見ですが、変革期の人物を好んで描くこの人としては作家として○村に魅力を感じなかっただけなんじゃあないでしょうか(幕末の主だった藩士が新精隊の渡辺清・昇兄弟くらいでは、まー)。

 なかにし礼の「長崎ぶらぶら節」の様に自発的にそこを舞台にして書かれるのならともかく。シバリョーの何のエッセイだったか忘れましたが、地方に取材や講演でゆくとよく「ウチの町を題材にした小説書いて下さいよ~」と言われたそうですが(これはどの作家でもありがちなエピソード)。村おこし町おこしの為だけに小説書かされたんじゃ、たまらんでしょーな。

 (余談ですがTV版「ぶらぶら節」は市原悦子主演で古賀十二郎が藤竜也で、映画の吉永小百合・渡哲也コンビよりもリアルに〝初老の男女の悲哀〟が感じられました。)

   ↓気が向いたらどぞ。
  
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by tokkey_0524zet | 2005-03-08 02:27 | 皆さぁ~ん | Trackback | Comments(2)

大村益次郎(村田蔵六)と楽進文謙。

 「蒼天航路」の楽進のファンだ。(曹操配下の武将。)決して美形キャラではないのだがあの男臭さ、フェロモンは面食い女共には分かるまいw。小柄ながらガッチリした体躯、太い首、太い腕。いいなー。

 私はどうも楽進が「花神」の村田蔵六とダブって見えてしょうがない。前者は肉体派で後者は頭脳派なのだが根底にあるものが、よく似ている。

楽進は小柄な体からは想像もつかないほどのクソ度胸の持ち主で、戦場においてどんな苛烈な状況にあっても一歩も退かず「常に前進」がモットー。(作中登場する時には必ず〝ズン 〟とゆー字が極太で書かれているw。)極度の無口で、性格も「人の指図は突っぱねる」頑固さ。

村田蔵六は顔に一種力のこもったブ男で(一度見たら決して忘れられないw)、鉄壁の合理主義者。無口でとびきりの無愛想で、恐ろしく頑固。夏場ひとに「暑いですね」と挨拶されて、「夏は暑いものです」と答える男(笑)。

「イデオロギーの時代に現実論をもって終始することは、イデオロギストから殺傷されることは確かであり、それについて蔵六が剛情にもいささかもその主張をくずすことがなかったというのは、やはり凄みがある。」        
                                             「花神」より。


↓図は村田蔵六(肖像画)と楽進(自己流w)。
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  ↓気が向いたらどぞ。
  
 
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by tokkey_0524zet | 2005-01-26 15:20 | 漫画の話 | Trackback(1) | Comments(2)

「酔って候」を読む。

  幕末の動乱期を生きた4人の藩主を描いた短編集。その中から特に印象に残った二編の感想。

表題作「酔って候」

 前土佐藩主・山内容堂が主人公の話。「天下の四賢侯」の一人で教養があって詩才も豊かで、馬術は衆に優れ居合いは神技に達し、途方もない馬鹿力の持ち主で大酒飲みであったというが(自分の事を『鯨海酔侯』とか言ってるしw)、やはりお殿様育ちの為か思考に限界があった様で、
(名論卓説ならなんでもいい)という教養主義である。攘夷論もよく開国論もよく、その背景にかがやくような教養さえあれば、詩人容堂にとって「語るに足る友」である。要するに、議論は酒のサカナでさえあればよい。


 維新後、長州出身の参議木戸孝允から「御国の坂本竜馬は」という話題をしばしば出されたので、あああの下田港の酒席で出た名か、とやっとおもいだした。どんな男にせよ、容堂にとってお目見得以下の郷士など、地球のそとの人間にひとしい。

続く...
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by tokkey_0524zet | 2005-01-13 14:50 | 読書 | Trackback(5) | Comments(6)

「歳月」読了。

江藤新平というと「佐賀ノ乱」の首謀者で、自分が作った司法制度によって裁かれた人、というぐらいの認識しか持っていなかったが(高校の時図書館で借りて読んだ「翔ぶが如く」にも出て来た筈なのだが殆ど印象に残っていないw)、この認識は誤りであった、と思い知らされた。読後感は余り良くなかったけれど。

彼に共感できる部分は多い。(但し下野する前までw。)

 江藤は佐賀藩出身だが、手明鑓(てあきやり)という低い階級に生まれ、極貧の中で育った。

肥前佐賀藩というのは藩士の教育に熱心な所で藩校の弘道館には内生(初等・中等科)外生(それ以上の高等教育過程)というコースがあり、江藤は成績抜群であったのだが家が貧しい為に外生に進む事は出来なかった。生計を立てる為にたばこ葉を毛のように刻んだり、火薬を調合する内職などもやっていたという。

二十九歳の時脱藩の罪により永蟄居となり、それを解かれて世に出た時には既に三十四歳になっていた。

作中より。

 なによりも江藤という政治ずきな、仕事ずきな、なによりも功業心のつよいこの精力漢を鬱屈させていたのは、この階級に身を置くかぎり藩政にたずさわれぬということであった。これはあたかも絵師を志す若者に絵筆や絵絹をもたせぬと言う事であり、絵を指で空中に描かせ続けるということであり、事実江藤は、身もだえするような思いで空中に絵を描き続けてきた。ついになすこともなく中年になった。

この、長い歳月の怨念が江藤のこの三十四歳という年齢にこもっている。

・・・自分も20代の頃は貧窮のどん底にあってなす術も無く、いたずらに年だけ食ってしまった感がある。アパートの大家に家賃を値上げされた上、国民年金まで毎月律儀に払っていたので生活は非常に苦しかった。家賃と生活費を稼ぐのがやっと。(その頃は愚かにも「免除申請制度」があるという事を知らなかったしw。)出版社に持ち込みをしたくてもその為の交通費すら捻出出来なかった。マジで。

「自分がやりたい事を好きなだけやれる環境にいるんだから、幸せじゃない」と言ってくる人もいたが、果たしてあれが〝良い環境〟であったろうか。

(コピペw)1867年、いよいよ薩摩長州による幕府討伐、つまり戊辰戦争が始まろうという時期、佐賀藩から上京を命じられる。

新政府で多くの役職を歴任した江藤は、明治5年、現在の法務大臣に相当する司法卿に就任。学制の基礎固め、四民平等、警察制度整備など近代化政策を推進、特に司法制度の整備(司法職務制定・裁判所建設・民法編纂・国法編纂など)に大きな功績を残す。

また官吏の汚職に厳しく、1872年には新政府で大きな力を持っていた長州閥の山縣有朋が関わったとされる山城屋事件、井上馨が関わったとされる尾去沢銅山事件らを激しく追求、予算を巡る対立も絡み2人を一時的に辞職に追い込んだ。

1873年(明治6)には征韓論問題から発展した明治六年の政変で西郷隆盛・板垣退助・後藤象二郎・副島種臣と共に下野後、1874年(明治7)1月に民選議院設立建白書に署名するも、同年2月佐賀の乱の首領として擁立され武装蜂起。大久保利通率いる政府軍に敗れ、高知まで逃亡後捕縛される。急設された佐賀裁判所にて裁かれ、処刑・梟首された。


 佐賀ノ乱の首謀者に担ぎ上げられてからの江藤は、何から何までお粗末としか言い様が無い。これを読むと今更ながら「花神」の大村益次郎(村田蔵六)の戦略眼の確かさ、周到な計画性、知的統率力がいかに優れたものであったかが思い起こされるw。

明治新政府にとって結局江藤とは、国内の不平士族どもの暴発を抑止する為の見せしめ、スケープゴートであった様だ。だからこそ極刑に処し、首を晒す必要があった。大久保利通内務卿は下野した江藤が佐賀に入るより前に「追討令」を出している。

作中の表現を借りれば、「火事の起こらぬ間に消防車がかけつけるようなものであり、江藤は放火をせぬ前から放火犯として捕縛されようとしているようなものであった。」

臨時裁判は佐賀で行われたが、そこでは勝手に彼の供述書が作られてしまっており、わずか3回目の法廷で死刑の宣告。この時「裁判長、私は・・・!」と一言叫んだが、それ以上の発言を許されず獄卒に力ずくで退廷させられる。

刑は即日執行された。梟首というのは江藤が定めた「新典」には無い。彼の思惑ではとにかく佐賀を経て東京の上級裁判所へ抗告してそこで改めて生き延びる為に戦うつもりであったのだろうが、それは脆くも潰えた。余りに大久保という男や「政治」を知らなさ過ぎた。

 江藤新平は確かに「敗れた者」ではある。しかし今私の頭には大久保よりも(その政治的手腕の凄さは認めるが)、はるかに江藤に〝歴史上の人物〟というよりは我々に近い人間臭さ、親近感を覚える。そしてチョッピリ悲しい。

江藤が佐賀城を脱出して土佐に潜伏している時に手配書や指名手配写真が津々浦々に出回って(彼が東京で写した和服の写真)、この捜査方法は江藤が司法卿時代ヨーロッパの制度を真似て取り入れたものであるのが何とも皮肉。本人を確認する為の決定的な証拠となる。だが江藤は「日本も大した国になった」と自分の業績の効果を確かめて満足しているようであったという。

↓は江藤の写真。作中明治初年に東京で病気になり外国人医師に診察してもらった際、その医師が彼の人相骨柄を見て「あなたは九州か。九州の中部であろう。肥前か」と言い当てたとゆーエピソードがあったが、確かに九州北部ってこの手の顔が多いなぁ(笑)。薩摩の西郷(?)や大久保って南方系入ってるからかなり〝濃い〟んだけど。

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↓気が向いたらどぞ。

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by tokkey_0524zet | 2005-01-11 15:53 | 読書 | Trackback(3) | Comments(3)



女に媚びる男は家畜だ。
by tokkey_0524zet
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