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「エラリー・クイーン パーフェクトガイド」。

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 飯城勇三&エラリー・クイーンファンクラブ著。ぶんか社文庫。
 高校時代エラリー・クイーンヲタだった自分にとっては垂涎の一冊。

 本書は三部構成になっており、

 第一部:エラリー・クイーンの推理と証明
 ・完全作品ガイドに加えて漫画化作品・映画化作品等メディアでの展開、エラリー・クイーングッズ(七つ道具)の紹介。

 第二部:エラリー・クイーンをめぐる冒険
 ・作者エラリー・クイーンの片割れ、フレデリック・ダネイへのプレイボーイ誌によるインタビュー、パロディ作品、作品リスト+年表、日本のミステリー作家達がクイーンに寄せたコメント集「クイーンに魅せられて」。

 第二部:エラリー・クイーンをめぐる冒険
 ・本邦初訳の「読者への挑戦状」つき短編二作品と幻のエッセイ一編。

 読後懐かしくなって、幾つかクイーン作品を引っ張り出して読み返してみる。種明かしを忘れているものもあれば今でも鮮明に覚えているものもあったり、当時と今とでは感じ方が違っていたり。
 
 本書第二部「エラリー・クイーン アンケート -クイーンに魅せられて-」に従って自分も答えてみた。



 Q1:クイーンがお好きな理由を教えて下さい。
 A1:作中に手掛かりを全て提示した上で「読者への挑戦状」を出し解決編へもってゆくフェアさ。

 Q2:最初に読んだクイーン作品は?
A2:「Yの悲劇」。最初の「クイーン体験」は中学の時。

Q3:クイーン作品のベスト5を選んで下さい。
A3:「エジプト十字架の謎」「Yの悲劇」「スペイン岬の謎」「九尾の猫」「中途の家」
 ・・・3位以下は変動的w。

Q4:クイーンについて、以下のテーマで書いて下さい。
【テーマ】
 ・クイーンの思い出
 それまで江戸川乱歩等日本の「冒険活劇推理モノ」しか知らなかった自分にとってクイーンは〝カルチャーショック〟であった。
 徹底した「論理性の凄味」。

 ・特別な一作
 Q2の理由で「Yの悲劇」。

 ・好きなキャラクター
 「スペイン岬の謎」の犯人。真犯人であるにも関わらず好感の持てるキャラクターだったので。
   ↓気が向いたらどぞ。
  
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Tracked from 振り向けばブログ。 at 2007-07-12 12:07
タイトル : 「エラリー・クイーン パーフェクトガイド」。
エラリー・クイーン懐かし〜〜〜。... more
Commented by sairs420 at 2007-07-12 09:09
おはよ~ございまっす♪
ミステリ大好きです^^
今は乱歩賞受賞作家さんの作品を好んで読んでます。
でも高校時代に自分がハマってたのは西村キョータローw
器小っさ.....orz
それに比べてエラリークイーンですからワールドワイドですよ!!
Commented by tokkey_0524zet at 2007-07-12 10:20
sairs420さんおひさです。
西村京太郎って東海道本線「湯河原」に住んでるんですよね^^。
そういえば手元に古本屋で買った西村京太郎著「名探偵なんか怖くない」(クイーン、ポワロ、メグレ警部、明智小五郎等の名探偵が総登場するパロディ小説)があるんですがまだ読んでないです。
Commented by sairs420 at 2007-07-12 10:50
それ、読みました~^^
でも・・・駄s (o ̄∇ ̄)=◯)`ν゜)・;' ですw
Commented by tokkey_0524zet at 2007-07-12 12:11
そうなんですか^^;。暇潰しにでも読んでみます。
ところでgooからTB出来る様になったみたいですね、自分ので試してみました。
他社のブログはど~なんだろ。一部まだ「出来ない」という声もあるみたいですが。
by tokkey_0524zet | 2007-07-12 07:17 | 読書 | Trackback(1) | Comments(4)