吉川英治記念館。

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 東京都青梅市にある「吉川英治記念館」へ行って来た。
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 JR二俣尾駅から徒歩15分。
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 東京都でもこの辺まで来ると桃源郷。
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 吉川英治記念館に到着。



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 近年経営難から春季(4~5月)、秋季(9~11月)の金・土・日のみの開館となっていて、行ったのが結構ギリギリのタイミングだった^^;。
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 閉館になるかも知れないから今のうちにと思ったので。
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 入館料500円払って中に入る。
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 なんで青梅市に吉川英治記念館があるかというと、70年の生涯のうちおよそ30回引っ越しをした英治が最も長く住んでいた場所だからとか(疎開も兼ねて昭和19年3月~28年8月の9年5ヶ月)。
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 座敷と居間。
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 囲炉裏があったりして、昔ながらの日本家屋っていいね^^。
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 洋館。
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 英治はこの場所がお気に入りで仕事場にしていて、寝起きしたり食事を取る事も多かったそうだ。
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 ここで「新・平家物語」が書き上げられた。
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 展示場。
 中は撮影禁止だったが、吉川英治の半生を紹介するDVDや「太閤記」「三国志」などの生原稿、「宮本武蔵」ラスト一文“魚歌水心”の各国語訳や原稿執筆時、朝日新聞掲載時、文庫化された時の微妙な違いなどが分かりやすく展示されていた。

 また彼は「吉川英治」になる前6つのペンネームを持っていて、一つの雑誌にペンネームを使い分けて作品を6本書いていたというのを初めて知った。神業だぬ^^;。

 吉川英治には未完の作品が結構あって、評判が悪いからという訳ではなくて、戦争で中断したままになったり講談社と揉めて自ら連載を打ち切ったりという話が。

 英治の家族の写真もあって、子供に宛てた手紙なども展示されていて家庭人としての吉川英治の顔を垣間見る事が出来た。
 (×1で45歳の時17歳の文子と再婚って犯罪かよw。)

 その他吉川英治文学賞・文化賞・文庫賞の受賞者一覧や作品群も所蔵されていた。
 吉川英治文学賞受賞者はそうそうたる顔ぶれで、作家の“箔付け”的賞となっている。

 記念館前のバス停から青梅駅までバスで行き、JRに乗って帰る。

  ↓気が向いたらどぞ。
  

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by tokkey_0524zet | 2018-05-29 02:53 | 日記的なもの | Trackback | Comments(0)

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