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2018年 03月 25日

ちょっぴり直江津。

 所用の帰りに新潟は上越市・直江津へ。
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 越後広田。まだ雪がこんなに残っている。
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 本当は上杉謙信の居城・春日山城跡へ行ってみたかったのだが生憎その日は雨で、一日にバスが4本しか通っていなくて早い時間に終わって、しかも最寄りのバス停からさらに15分山登りをしなければならない所にあるので断念(><)。
 雨さえ降っていなければ決行していた。

  駅の売店で購入した直江津名物「継続だんご」。



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 名前の由来は、
明治36年、当時直江津にあった米穀取引所が閉鎖の指示を受けた際に、市民をあげて反対し、営業継続願書を提出し、これが受け入れられた記念に『継続だんご』をつくって販売したところ大人気となった。(上越特産市場サイトより。)
 包装紙にはこのだんごが登場する林芙美子作「放浪記」の一節が。
直江津の駅についた。港の駅なり。駅のそばで団子を買った。
「この団子の名前は何と言うんですか?」
「へえ継続だんごです」
「継続だんご……団子が続いているからですか?」
駅の歪んだ待合所に腰をかけて、白い継続だんごを食べる。あんこをなめていると、あんなにも死ぬる事に明るさを感じていた事が馬鹿らしくなってきた。どんな田舎だって人は生活してるんだ。生きて働かなくてはいけないと思う。
 最後の一行は田舎をバカにしている様にも取れるが、ともかく林芙美子のお陰で現在でも“上越一のお土産”の座に君臨し続けている。

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 帰ってから食してみたが、中身はお団子というより小さな饅頭が4つ串に刺さっている感じ。

  ↓気が向いたらどぞ。
  


by tokkey_0524zet | 2018-03-25 01:32 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
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