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2014年 04月 17日

周富徳が亡くなった。

 “炎の料理人”と呼ばれた横浜中華街出身の周富徳氏が誤嚥性肺炎により4月8日、71歳で亡くなっていた。

◆「永遠の目標だった」兄しのぶ富輝さん◆

 ひと頃は「料理の鉄人」「浅草橋ヤング洋品店」を始め様々なバラエティー番組に出演していてTVで見ない日は無いほどだったが脱税やセクハラ疑惑あたりから次第に見かけなくなっていた。

 ブームだった頃にその半生が「周富徳物語」として単発でドラマ化されていて、堂本光一ではなく元チェッカーズの高杢禎彦が主演だった方は記憶にある。

 有名料理店の採用選抜試験で、他の料理人が時間を目一杯使って豪華な料理を作ったのに対して時間ギリギリまで目を瞑って腕組みをして仁王立ちでじっと待ち、残り5分でシンプルだが出来たて熱々の炒飯を作って合格した場面が印象的だった。

 90年代半ばに金萬福氏と共著で出した料理本が手元にある。c0017651_16561191.jpg

 富徳氏と萬福氏が交互に自分のレシピを紹介してゆくという構成。c0017651_171999.jpg
















 この頃中華にハマって「鷹の爪」やら「八角」やら中華でしか使わない材料を買い揃えたものだった。
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 金萬福氏は現在宇都宮東武ホテルグランデ内「竹園」の総料理長だそうで、あのキャラクターは料理人だけやらせておくのは勿体無い気もするが頑張ってるんだな~と。
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 中目黒の「火考金(かおきん)」は潰れてしまって今は無い。

 「周さんのダイエット中華」という本を出していたにも関わらず自身は糖尿病を患い、それが遠因で死に至ったというのはちょっと皮肉な話。

 追悼の意味を込めて久しぶりに「ご家庭大中華」のレシピで何か作ってみようと思う。

 ご冥福を・・・。

↓気が向いたらどぞ。


by tokkey_0524zet | 2014-04-17 00:12 | 食生活 | Trackback | Comments(6)
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Commented by 6315x at 2014-04-18 10:35
道場六三郎にリベンジ勝利していたとは(;_;)
個性派が少なくなっていきますね(/_;)
Commented by tokkey_0524zet at 2014-04-18 11:31
道場六三郎氏は83歳なのにピンピンしてますね。
やっぱり和食の方が健康に良いんでしょうか。
Commented by 6315x at 2014-04-19 12:53
ラーメンの鬼も亡くなりましたね(;_;)
相撲取りは短命でも
不思議は無いですが
料理人はどうなのかな(^^;)
Commented by tokkey_0524zet at 2014-04-19 21:03
鉄人世代って自分らの親の世代だから“短命”ではないかと。
佐野実氏も小林カツ代先生も「多臓器不全」で亡くなっていて、試食等で胃を酷使したりするのかなぁと思ってしまいますが。
Commented by 6315x at 2014-04-20 13:57
糖尿病を患うと
薬の飲み合わせの関係で
他の成人病のリスクも高まって
多臓器不全を起こすようです(+_+)
食は大事ですね(>_<)
Commented by tokkey_0524zet at 2014-04-21 07:16
糖尿病は体型に関係無く罹ってしまうものなんですね~、自分も気を付けたいです。


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