新春の足利。

 正月に足利へ行って来たのでその時の写真をUP。
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 夜の鑁阿(ばんな)寺。
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 真言宗大日派の本山。本尊は源氏、足利氏の守り本尊である大日如来を祀る。元々は足利氏の館。

 鑁阿寺の獅子舞おみくじ。
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 100円入れるとおみくじを引いてくれる。
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It continues...
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by tokkey_0524zet | 2017-03-14 23:02 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

尊氏、弟を殺す。

 「真田丸」で汁かけ飯を食ってる高嶋政伸(北条氏政)を見てふと懐かしくなって、「太平記」最終回「尊氏、弟を殺す」の動画をYoutubeで見た。

 10分弱のシーンだったがBGM無し、無音状態で対峙して座り続けたまま「目」と「間」と台詞のみの演技。

 本作中屈指の名場面で泣いた記憶が蘇った。

 今のNHKでああいうクオリティーの物は作れないだろうな。

 因みに原作の吉川英治著「私本太平記」も読んだが作中吉田兼好(「徒然草」の作者で元滝口ノ武士)が狂言回し的ポジションで大活躍していた。

   ↓気が向いたらどぞ。
  
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by tokkey_0524zet | 2016-02-22 13:04 | Trackback | Comments(0)

山田風太郎「婆沙羅」。

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 山田風太郎の室町小説第一作目。

 南北朝時代の武将、佐々木道誉(佐々木高氏、京極高氏)を通して南北朝時代から室町幕府成立までを描く。
 最初は執権・北条高時に仕えるが、後醍醐天皇の綸旨を受け足利尊氏と共に鎌倉幕府を倒し、尊氏の開いた室町幕府で政所執事や6ヶ国の守護を兼ねる。

 佐々木道誉の婆沙羅(戦国の世でいう“かぶき”)っぷりもさる事ながら後醍醐天皇の怪人ぶり武断派高師直の暴虐ぶりが印象に残った。

 謀を廻らし権威を嘲笑し粋に振舞う導誉が、その「粋」によって最後は表舞台から消されるという皮肉なラスト。

 面白いと思ったのは「時には鬼魁と」の章で、室町幕府を作った足利尊氏と直義について書かれているのだが、

⇒続きはこちらから~♪
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by tokkey_0524zet | 2016-01-27 15:59 | 読書 | Trackback | Comments(0)