静岡・徳川慶喜屋敷跡。

 前回の続きで。
 静岡駅前の北口、葵タワーのすぐそばにある「徳川慶喜屋敷跡」。
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 現在は「浮月楼」という料亭になっている。
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 中には入れなかったが庭園には入れた。
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 元々は代官屋敷で明治元年に慶喜がこれを買い取り21年間住んでいたが、近くに鉄道が敷かれて「列車の音がうるさい」というので西方へ転居した。
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 東京へは明治30年に戻っている。
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 ロビーには慶喜関連の書籍や徳川家の年表、慶喜が愛用していたカメラや乗り回していた自転車のレプリカが展示されていた。
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 静岡県自転車軽自動車商業協同組合の記録によると、浮月楼のお抱え大工が手の器用さを買われ、慶喜公からお呼びがかかり愛車の世話を手掛ける事になった。その後慶喜公の勧めで自転車屋を開業したらしい。(「静岡自転車便り」より)
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 慶喜が静岡で自転車を運転中、美女に見とれて店先に突っ込んだり看板に激突したり小川に落ちたりしていたというエピソードには笑ったw。
なお美女に見とれてなくても事故ってる証言もある模様。
 浮月楼で販売している「慶喜(けいき)のケーキ」^^。
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 静岡では「けいきさん」と呼ばれて親しまれていた徳川慶喜。
このような人間臭いエピソードが“最後の将軍”をより身近に感じさせたのであろう。

  ↓気が向いたらどぞ。
  
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by tokkey_0524zet | 2017-02-15 00:49 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

売った恩は忘れろ。売られた恩は忘れるな。だけど恩着せがましい奴は死ね!!!


by tokkey_0524zet