ブログトップ

馬耳Tong Poo

sanaet0524.exblog.jp

女に媚びる男は家畜だ。

PL学園野球部存続の危機(;゚Д゚)。

高校野球の甲子園大会で春3度、夏4度の優勝を誇るPL学園(大阪)が来年4月に入学する野球部員の受け入れを行わないことが11日、分かった。同校の渉外課によると、学校の理事会で決まった。再来年度以降...
 この記事でも書いたが、清原によるとPL学園野球部が衰退したのは桑田のせいらしいがそれだけじゃないだろうと。

 桑田がどうのこうの以前にPLの前時代的、軍隊的な体質にも問題はあったと思う。

 PL学園卒業生によると「3年神様、2年平民、1年奴隷」な世界だったというが。

◆桐光松井の写真に清原が驚愕 PL学園の伝説的な上下関係とは◆
清原氏の母校PL学園には、かつて研志寮という野球部だけの寮があった。3年から1年まで同部屋で、下級生は「部屋子」「付き人」と呼ばれて、3年生の身の回りの世話をする。洗濯はもちろん、夜間の自主練習を手伝う、夜食のチャーハンを作る(PLチャーハンといってサラダ油の代わりにマヨネーズを使う。コクがあり美味い)。朝食も前夜のうちから先輩に卵の調理方法を聞いて、目玉焼きかスクランブルエッグを作らねばならない。1年生は生卵のまま食べるのがルールで、2年生は自分で調理してもよい。(マイナビニュースより一部抜粋)
 女子マネージャーを暴行したり、部員を無理やり池に飛び込ませて溺死させたりする等の不祥事続きで監督のなり手がいないとの事だが、産経webによると本当の原因は、



 黄金時代の復活を望んでいるOBらと「部の体質改善」を重要視している学校側との調整がつかない為と、監督になる条件が「今でもPL教の信者である事」がネックになっているとか。

 昨年から「付き人制度」は廃止し、昨秋の近畿大会から正井一真校長が監督となり、野球に関しては素人な為練習や試合のオーダーや采配は全て選手達に任せているという(ベンチからサインを出すのは3年生)。

 それで今夏はハイレベルな大阪大会の決勝までいってしまうのだから個々の選手の能力はかなり高いかと。未だに“かつての強豪校”に憧れて入って来る有望な選手は少なからずいるのだろう。
今春選抜で優勝した浦和学院の寮は、相部屋のパートナーは同学年で、上級生といえども洗濯は自分でする。監督として甲子園最多勝利数を誇る智弁和歌山の高嶋仁監督は「下級生に洗濯やらせた奴は甲子園から和歌山に帰すと言ってある」という。いまチームの雰囲気を訊ねると必ず選手たちは「うちは上下関係がないんで」という。

甲子園は野球観、教育観の戦いでもある。PLのような上下関係の厳しい軍隊的な組織を乗り越えるために、全国で開放的なシステムを取る学校が現れた。そういう学校をまたさらに乗り越えるためには、もう軍隊組織ではないことは、PLの研志寮が部屋子制度とともに部内暴力の「温床」として廃止されたことからも明らかだろう。次に甲子園に現れる「勝てる組織」はどのようなシステムなのか、私の興味はそこにある。(同抜粋)
 そもそも「部活動の一環」でしかないのに“指導者不在では充分な指導が出来ない”からと学校側の一存で廃部にしてしまって良いものだろうか。事実上指導者がいない部活なんて幾らでもあるのに。
 
 野球部が“学校の広告塔”であった事も絡んでくるのだろうが今一度「教育の原点」に立ち返って欲しいと思う。

  ↓野球好きな方もそうでない方も。
  
[PR]
by tokkey_0524zet | 2014-10-12 08:19 | 高校野球 | Trackback(1) | Comments(4)
トラックバックURL : http://sanaet0524.exblog.jp/tb/22780933
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Tracked from ポロと旅する&あさちゃん.. at 2014-10-12 10:12
タイトル : 10/11 福留のソロHRの虎の子の1点を守りきりとらほ..
まずは、時系列的にプロ野球クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージの件の先に終わったセ・リーグの方から。 セCS1st第1戦:阪神 vs. 広島(甲子園、2時間52分) 広島 000 000 000|0 阪神 000 001 00X|1 【バッテリー】 広島:前田●、一岡、江草、ヒ…... more
Commented by 6315x at 2014-10-13 09:40
マエケンはPLで良かったと
コメントしてましたね。
極論すれば個々の才能を伸ばすには
人数分の指導法が必要な訳ですが
精神的肉体的に傷つけないようにというのは
難しいですよね(^_^;)
Commented by tokkey_0524zet at 2014-10-13 10:29
智弁和歌山は「少数精鋭主義」だそうです。
桑田は体罰には反対で、

「僕も当然(小中学生時代は)体罰を受けてきましたし、グラウンドに行って殴られない日がない、そういう時代でした。毎日、何発か殴られて、ほっぺたに手の跡をつけて帰ったり。ケツバットされてお尻にバットの跡が3本も5本もついて、自転車に乗って帰るんですけど、サドルに座れないぐらい腫れ上がったこともありました。よく体罰は愛情だと言いますが、僕は殴られて愛情だと感じることはなかったですね」

「体罰のなかった高校時代が一番伸びた」

「体罰は(指導者の)勉強不足による安易な指導方法で決して強くならない」としたうえで、「スポーツに携わる人全員で議論して、時代に合った指導方法に変えていくべきだ」と言っていますが桑田が言うと説得力がありますね。
Commented by 6315x at 2014-10-16 17:10
自分らの頃は部活以外でも
ケツバットとかビンタぐらいは
普通でしたね(>_<)
授業中に寝てただけで丸刈りにされた事もあるし(^_^;)
自分がそういう指導を受けたがら
立場が変わると同じやり方をするというのは
違う気がしますがね('_')
Commented by tokkey_0524zet at 2014-10-16 20:09
体罰や先輩からのシゴキがなんで無くならないかというと、体罰を否定するとそれを耐えた自分達の忍耐も否定する事になるというのと、自分達が受けた苦しみを後輩たちが免れるのは許せないという心理があるからなんですよね。
マエケンや清原等PLのOBは別として、スポーツで大成してる人ほど体罰を否定していますね。